すみません
道路をつくってマリオカートのように車を走らせたかったので、
とりあえずこんな物を作っていました。
でも操作が少し難しいので落ちますよねｗ
しょぼくて申し訳ないです
あと自分の作りたい物です
少し動くだけで場所が大きく移動するっていうのは
渡辺先生が見せてくださった作品と考えが似ているかも…と思ったのですが。
一つ目は落とし穴に落ちて場所が移動するという物です。
迷路になっていたり、木がいっぱいあったりと、
穴が見つかりにくいようにしておいて、頑張って探して落ちる。
落ちた先は負けかもしれないし、思いがけない武器があるかもしれないし…
というような作品が作りたいなと思っています。
二つ目は自分の部屋の窓がどこでもドアのようになっていて、
窓から違う場所へ移動したりとか。
書きながら思ったのですが
この家回転させてワケ分からなくしても良いかもとか。
私が考えたのはこの２パターンです。
11 件のコメント:
講評でも触れましたが、穴から落ちていく感覚のほうが（日常的感覚から距離がある、という意味で）今回の課題主旨には合っているように思います。あとは各レイヤーのナカミをどうするか、ですが。普段の暮らしのなかから、層状に変化していく事象を探してみると良いかも。もちろん、奇想天外なものを盛り込むのもアリです。
穴に落ちて別の次元に行くことがプレイヤーに何の意味をもたらすのか、また様々な空間を体験すると書いてあるがその空間と空間がどういった意味で結ばれているのか（まったく無関係の空間同士だが実は意外な間接的なつながりがあったり・・・など）、こういった設定の部分をもっと深く掘り下げていけばより良いモノに仕上がるのではないかと思う。
また、この空間にイベントや重力設定、他者をうまく用いることができれば、その空間内でのプレイヤーの行動の幅が広がるのではないだろうか。是非検討してみてください。
がんば☆
宝探しとかカクレンボみたいで面白そう！
ひとつの空間で穴を探すだけでなく、他にもイベントがあるともっと楽しいかも♪
色んな条件を満たしたら穴が現れたり、穴を探す道中で変なモノを発見していってそれがまた別の変なモノを見つけるキーになってるとか・・・
あたしは個人的にどこでもドアは永遠の夢だと思うので、
楽しいとおもうよーーー（・∀・）
でも、階層があるタイプのやつをやるのかな！
やるたびに答えというかゴールが変わっておもしろいね♪
おりえ同じく、イベントをもりこんでいくともっと面白くなるかもね（・∀・）
上下を使うのは上手いなあと思いました。
穴探すのが面白そう！
穴の位置とかもすごい楽しみ！
あと上下だけじゃなくて左右のつながりがあっても面白いんじゃないかなー
アート＆テクノロジーで最近こういう映像を見たような気がします。
丸い小鳥が三角の穴に入ったら三角形になっちゃったり、って言う。
そういう、穴を通った別世界に、どういう共通点があるのか、というのも気になります。
くすみ先生のパワーオブテンみたいな感じをバーチャルで体験できるっていう感じだね。だんだん自分が小さくなってミクロの世界にはいっていくイメージとかも面白そう。
どこでもドアがvizimoなら実現しそうなのになぁと思いました。
ちょっと違うかもしてないけど、
家の中から始まって、外に出たら想像を絶する世界が…みたいなのを作ったら楽しいかも…。
何層もあるミルフィーユ的なフィールドを落ちていったら今どこにいるか分からなくなって面白そう。
作品とは関係ないですけど・・・
みんなの作品が出来上がったあとに穴に落ちたら違う人の作品に行くみたいに、みんなの作品をまとめれたら面白いですね。
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